俵越山「ツイッター書」日めくり 心のざわつき

俵越山「ツイッター書」日めくり 心のざわつき

販売価格: 1,100円(税込)

冊数: 1冊

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商品詳細

2014年の7月から、気まぐれで書いた書を慣れないツイッターに載せようと、尊敬する糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」にあやかり、「ほぼ毎日ツイッター書展」を始めました。

同年9月に、佐々木酒造さんの蔵をお借りして開催した個展「蔵出原書展」にたまたまツイッター書を飾ったところ、思いのほか好評だったので、こうなったら本気で365書の日めくりカレンダーを作ろう!と張り切ってはみたのですが、見事に続きませんでした。その後、俵越山として活動は続けたものの、二度とツイッターは更新されませんでした。

そして月日が流れ、この春、私の心がなんとなくざわつきました。その結果、「ほぼ毎日ツイッターどころか、6年間放りっぱなしだったツイッター書展」として再開することになりました。「風雲きゅうりを漬ける」とはこのことです。そのきゅうりを漬けた記念に、日めくりと言いながらも365枚ではなく、芸能人の方がもっぱら得意とする31日分だけの言葉を毎月使い回すという、全くもって素晴らしい企画をそのままやることにしました。色んな意味で、心がざわつきます。

俵越山ツイッター書「心のざわつき」お楽しみ下さい!

2021年3月28日 初版発行
サイズ:縦23.5cm×横15cm
著者:俵越山
監修:越前屋俵太
デザイン:杉澤天音
印刷・製本:サンケイデザイン株式会社

 

こちらの商品はレターパックにて発送します。3冊ごとに分けて発送します。一度に9冊まで購入できます。10冊上をご希望の方はお手数ですが個別にお問い合わせ下さい。クレジットカード(PALPAL払い)と銀行振り込みが可能です。入金確認後5日以内に発送します。受取日の指定は出来ません。

●越山先生の「心のざわつき」をトイレに飾った途端、長年苦しんでいた便秘が嘘のように治りました。
 さすらいのビオフェルミンさん(55歳主婦) 
 
 
●紙飛行機を折るのにちょうどいい硬さでした。何故か「男はパンツ一丁」が良く飛ぶんですよね!       
 目指せヒカキンさん(30歳自営業)
 
 
●順番が気に入らないので、全部バラして組み替えようと思ったら、日にちがバラバラになってしまい、
カレンダーの意味をなさなくなったのでメモ用紙として使っています。
 K・Nさん(45歳不動産鑑定士)
 
 
●越山さんの字を見ていると、自分の字の方がまだマシだと勇気がるような気がする。             
 鬼滅の八重歯さん(17歳高校生)
 
 
●悩んでいた友人の結婚のお祝いに送ったら、とても喜んでくれました。コスパ最高!             
 まりピーさん(28歳美容師)
 
 
●おばあちゃんが、毎日拝んでます。                                   
 仏壇の越前屋さん(無職)

●トイレに置いて楽しんでいます(^ ^)!
 私は彼と同棲しているのですが、毎朝1番にトイレに入った方がカレンダーをめくってその日の「心のざわつき」を声に出して読みあげるというルールになっています!(笑)

 「あの犬チャウチャウちゃう。ちゃうちゃう、チャウチャウちゃうんちゃう。」が一番苦戦しました(^_^;)
 ひと笑いして1日が始まります♪
Oさん(20代・女性)